1998年 | ||
◆京都議定書の吸収源問題をめぐる国際的な動向(その1)-特別報告書「土地利用、土地利用変化、及び林業」第1回リードオーサー会合- |
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2000年 | ||
◆地球環境研究センター10年の歴史-データベース |
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◆IHDPの新プロジェクト:地球環境変動の制度的側面における炭素管理研究活動(CMRA)に関する国際ワークショップ報告 |
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◆特別報告書「土地利用、土地利用変化と林業」とCOP6 |
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2001年 | ||
◆IGBP/IHDP/WCRP合同の炭素循環統合研究計画会合(Integrated Carbon Meeting) |
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◆気候変動枠組条約第6回締約国会議COP6の概要 |
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2002年 | ||
◆IPCC温暖化ガス吸収及び排出量変化から間接的及び自然起因の影響を排除することについての専門家会合」報告 |
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2004年 | ||
◆グローバル・カーボン・プロジェクトつくば国際オフィス開設-自然科学と社会科学を統合した新たな国際研究計画と新オフィスの役割 |
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◆2004年度の地球環境研究センターの事業展開について |
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2007年 | ||
◆ココが知りたい温暖化(13)-1 |
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◆システムアプローチによるアジア陸域生態系における炭素動態の解明 |
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◆ここが知りたい温暖化(6) |
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◆ココが知りたい温暖化(3)-2 |
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2009年 | ||
◆気候変動に関する国際連合枠組条約第14回締約国会議および京都議定書 |
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1992-1997年 | ||
◆リモートセンシングによる湿原モニタリング |
2000年 | ||
◆京都議定書における吸収源プロジェクトに関する国際的動向 |
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◆Data Book of Sea-Level Rise |
2001年 | ||
◆プロンクCOP6 議長の包括的合意文書提案(2001 年6月18 日):吸収源の分析 |
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◆「陸域生態系の吸収源機能に関する科学的評価についての研究の現状」国際ワークショップ報告書 |
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◆京都議定書における吸収源:ボン合意とその政策的含意 (2002年7月) |
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◆Institutional Dimension of Global Environmental Change, Carbon Management Research Activity |
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2002年 | ||
◆地球温暖化と湿地保全に関する国際ワークショップ報告書 |
2006年 | ||
◆陸域生態系の炭素吸収源機能評 -京都議定書の第2約束期間以降における検討にむけて- |
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◆グローバルカーボンプロジェクト-全球炭素循環に関する国際研究のための枠組み- |
2008年 | ||
◆Remote Sensing Based Monitoring System for LULUCF |
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